諸種の構造や形態がある

一口にマンションと言ってもそこには当然のことながらいろいろ違いあるものです。その違い自体のジャンルと申しますか、比べる基準自体にもまたいろいろあるので、どこに着目するかで大きく変わってくるということになります。例えばその構造について見ていくことになりますと、どのような建材を用いて建てられているのかということがまずはあるわけです。大まかに分けますとそこには鉄筋コンクリートなのか、鉄骨鉄筋コンクリートなのか、あるいはALCとされることの多い鉄骨造のコンクリートボードを使用したものなのか。というように様々あることになります。ちなみにマンションとアパートの違いというものは規定されているようなものではないのですが、木造のものはマンションとは言わないようです。同様に、二階建てのものもマンションとすることはほとんどないようであります。話は戻りまして、これらの構造の違いというものは強度であったり、防音のよさの違いというようなところで気にされる方が多い項目になります。強度に関して申し上げればやはり鉄骨でしっかりと枠を造った上で鉄筋コンクリートで壁面を造っていくという鉄骨鉄筋コンクリート造りが一番しっかりしており、高層階まであるようなマンションはほぼこの方法で造られているということになります。さて、このような構造とは別にマンションには分譲しているものやワンオーナーで貸しているもの、つまり賃貸か販売しているのかという違いもあります。もちろん分譲しているものに関しては、その部屋のオーナーとなった人が貸し出せば賃貸の部屋となるわけですから、分譲マンションであっても賃貸物件として出回っていることはよくあることであります。あるいはそのマンションが新築なのか中古なのかというのも違いとしてありますが、これに関しましては新築マンションはすぐに中古になる運命ですので、一番はじめ以外はほとんど意味のない分類かも知れません。しかしながら、実はその一番はじめにおいては非常に重要なことであるということにもなるのです。

クラソア - アットホーム
http://www.athome.co.jp/clasoa_mansion/